重箱の隅のバックナンバーのページは、
Web上から入力、生成できるようになっている。
不注意にも入力を間違えてしまったから、
FTPクライアントから修正しようと思ったら出来ない・・・
原因はこれ↓
PHPで生成したディレクトリやファイルの所有者が「apache」になってた。
そのためFTPクライアントからでは、削除も上書きも出来ないという面倒な状況。
サーバ業者のFAQ説明によると、
PHP(CGI)で生成したものは、PHPでしか削除できない、
依頼すれば業者の側で削除するけど~という話。
(うちのサーバはそういう設定になっているというだけだけど)
「方法が分からない場合は、CGIプログラムの説明書を読まれるか、
プログラムの作者に問い合わせてみてください。」
誰やねん作者は!?・・・ああ自分か、という悲しい状況。
修正やら削除の機能を付けると一気に面倒になるから付けてなかったんだよね。
今後の事を考えると、あった方がいいのかなー。
今回は簡易的に目的のファイルの目的の行を修正する、
というPHPスクリプトを組んで走らせたけど、毎回やってたら時間かかるし。
少なくとも、ディレクトリは手動で作っておいた方がいいな。
ディレクトリ所有者がapache、その中身もapacheだと消せない。
ディレクトリ所有者が自分、その中身がapacheなら消えるっぽい。
ほんまかいな・・・(^^;
4 comments:
うちも同じようなことがw
Perlでつくったファイルの所有者はちゃんと私なのに、PHPでつくったファイルは所有者がぜんぜん見たこと無い名前でしたwww
PHPで作ったファイルのぱーみっしょんの変更をPHPでしようとしたらできなかったので、所有者が違うということに気がついたのよん(^_^;)
そんなこんなで現在作成中の自分用のやつはPerlだったりします(苦笑)
うちはPerlもPHPも所有者は自分ではないけど…
その辺も全部、サーバの設定次第なのかな?
apacheやらPHPの設定はサッパリわからんです(T-T)
suExecだと問題ないってなことは
あちこちに書いてあるのだけど何が何やら。
設定次第なのだろうねぇ・・・
PHPでパーミッションの変更ができなかったから、作業用のログを最初から作成して、更新データを一旦そこへ書き出してから、そのログを書き出したい場所へコピーで上書きをすることで対処しました。 PHPで作るファイルだから上書きはできるんだよね(^_^;)追記はできないんだけどw
もうなにがなにやら(笑)
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