生活の中のテレビ

GW中はIT系ニュースサイトはお休みなので、
普段あまり読まないコラムに目を通してみた。

「視聴」をテレビから切り離そう (ITmedia)

後半のポータブルプレーヤーの話題は別として、
前半のテレビ番組と生活スタイルに関する
今と昔を比較した考察、ちょっと面白いなと思った。

テレビ番組が1日の生活の区切りになっていた…か。
20:00~21:00以降は子供が見ても面白くないから寝る、
自分が子供の頃もそんな感じだったな。
今はどの時間でもバラエティーやってるからねぇ。

> テレビというのは一度見ない状況になると、
> いつのまにか「別に見なくても困らない」ということに
> 気がついてしまうメディアでもある。

新しい番組を見るのが面倒になって、
期が変わるたびに見る番組が減っている。
そんな感じで今期は週に1番組しか見ていない。
(風呂上がりに見るニュース番組は別として)
CSの番組は録画して空いてる時間に見ているから、
生活スタイルとは無縁な感じのテレビ。

思うように時間が使えるのはいいけど、
苦手な人にとっては区切りをつけにくいってか。
どちらがいいのかは人それぞれなのかな。

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