カタログギフトの弱点

カタログギフトを貰った。
タオルとか洗剤とか贈るのではなくて、
カタログの中から好きなの選んでね！
という最近流行りのあの贈り物。

カタログギフト「THE CHOICE」Deserto
↑今回はコレ。

カタログギフト自体、別に初めてではないけど、
貰うたびにWebで値段を調べてしまうイヤな自分。
Desertoは4,000円、一般的なランクだろう。
まあ調べなくても一部商品から大体予測できる。

確かに自分で選べるのはただ貰うよりも楽しい。
でも「あっ、コレなかなかいいかも～」と思った商品でも、
次の瞬間には「あぁ、でも所詮4,000円クラスか」
という見方をして、気分的に萎えてしまう（＾＾；
常に値段を意識してしまうのはカタログギフトの弱点かも。

いいのがあればいいんだけどね～、
欲しいものが無かった時の印象は散々。
安い価格帯だと特に難しいね。

50,500円コースなら一度は貰ってみたいな。
写真を見る限りベッドやら洗濯機やら…
ここまでスゴイと選び甲斐があるというもの。
でも香典返し程度では貰えないだろう（笑）