最近「コンピュータ」って言葉使うこと減ったな、
パソコン、オフコン、スパコン、マイコン...etc.
それぞれの特性を略称で言うことのほうが…
なんて思ってたら、ある歌を思い出した。
「コンピューターおばあちゃん」(笑)
保育園の頃か、小学校の頃か、
よく「お遊戯(ダンス)」の曲として聞いてた名(迷?)曲。
調べてみると、これがまた結構出てくるわ(^^;
1981年初出、あの坂本龍一が編曲してたのね。
NHK教育の「みんなのうた」で有名になったもの。
2001年まで再放送やったみたいだから、知ってる人多いのかな。
まあ、一応歌詞はこの辺を↓
(個人サイト?リンクに問題あったら言ってください>リンク先の方)
http://www15.big.or.jp/~mios/minnanouta/ka/comp.html
リアルタイムに聞いてた当時は、
「コンピュータを操作できるすごいおばあちゃん」だと思ってたから、
思い出した時は「今じゃ珍しくも無いおばあちゃんだな」…と。
違うのね。コンピュータみたいに何でも知ってるおばあちゃん、か。
でも、「♪ぼくのおばあちゃんは 明治生まれのコンピューター」
って、人間扱いしてやれよっ、とツッコミを入れたくなる。
そしてもう1つ。1番の終わりの辺。
「♪イェイイェイ ぼくは大好きさ~」
ぼくはなのかよっ(笑)
いろんな意味でおばあちゃんには残酷な歌かもしれない(^^;
# 「ぼくら」と書いてるサイトもあったけど、
# 「ぼくは」の方が大勢を占めてた。
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