都会の人にとっては何を今さらな話だけど、
今日初めて新しい1000円札(野口英世)を見た。
実際に見てみると、あまり違和感は無いもんだな。
もうちょっとオモチャっぽく見えるかと思ったけど、
さすがは本物、どことなく風格がある?
それとも野口英世だからだろうか、樋口一葉は…?
2000円札の時と同じような感覚で、
ついつい大事に保存しそうになるんだけど、
今回の改刷でそんなことやっても無意味だよな(^^;
ならば旧札を…と思っても流通量多すぎだ。
生きてる間にまだ新札出るかな?
物価の上昇に伴って早く番号が尽きそうな気もするけど、
電子化に伴って減っていくような気もするな。
ちなみに…
番号が尽きたらまずインクの色が変わるそうで。
その手も使えなくなったら新札、とのこと。
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