あまり使わないPCカメラ(UCAM-C1C30SV)があるので、
WWW公開してる自宅サーバに取り付けてみようかと…
ページ上で静止画キャプチャが自動更新されたら面白いかな?と。
特に何か見せられるものがあるわけじゃないけど(^^;
UCAM-C1C30SVは生産終了の枯れたカメラなので、
Linuxでの動作実績も設定解説もたくさんあるようで助かる。
今回はライブカメラの設置メモを参考に設定してみた。
SSHでログイン後、
# /sbin/modprobe ov511 →無事通った
# xawtv -vbidev /dev/video0
反応はするからxawtvとやらは入ってるみたいだけど、
"Can't Open Display"と出て進まないのは何故??
と思ったけど、X Window上じゃないと動かないらしいね。
VNCでGUI上のコンソールからやると↓のように表示された。
なにやらノイズだらけの白黒画像が出てきたぞΣ(T□T)
とりあえずカメラは認識できるということは分かったけど、
環境に合わせた設定が必要っぽいな…VNCかxawtvか。
いくつかサイトを見てまわって1つ分かったことは、
この手のはリモートで扱うのは面倒くさいということ。
う、うちのサーバ、リモート環境でしか操作できないのです(苦笑)
時間がないので今回はこれぐらいで勘弁しといてやる。
この続きはまたいつか…(^^;
0 comments:
コメントを投稿