朝起きたら体のあちこちが痛い。
寝て起きたら全身どっと疲れている感じ。
その原因はたった1つの電球。
ナツメ球とか常夜灯と呼ばれる小さい電球、
夜寝る時になって切れたから困ったもの。
あれが点いてないと、寝疲れする不思議な体質。
怖いわけでも眠れないわけでもないんだけどねぇ…
どうせ目を閉じるのに何故だろう。
寝付く時、途中で目が覚めた時に何も見えず、
空間が狭く感じるから、と勝手に思ってるけど。
(うつ伏せ寝だからあまり関係ないかな?)
小さな電球1つで不便なもんだな。
「自分の枕」以上に必要なものかも。
ところであの電球、いろいろな呼び方があるのね。
『小さい電球をなんて呼ぶ?』調査 (ウィふり調査団)
自分は昔から「ちっちゃい電球」って呼んでる。
「ナツメ」というのは、↓これのことなのかな?
ナツメ(夏芽,棗)クロウメモドキ科
確かに形が似ているかも。
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