2006年7月7日

安全第一

高校弓道部員の矢、野球部員に刺さりけが…三重・亀山 (Yomiuri Online)

元弓道部としては、見過ごせないニュースだな。
校長が知らなかったって、そりゃ校長はそんなもんだろうけど、
多くの生徒、先生は何気なく見て知ってたんじゃないかな。

弓道で最も大切とされるのは技術でも礼儀でもなく、安全管理。
殺傷能力を持つ武器を扱うのだから、半端な注意では不十分、
その危険さを過剰に表現して脅してもいいぐらい。
射位に入って引き始めた人の前に入らないのはもちろん、
入ってくる可能性のある環境では絶対に引かないのが前提。

ただ、うちの母校は比較的環境に恵まれていた方で
道場は広く、すぐそばに(ほぼ専用の)空き地もあったけど、
一般的には練習場所が足りないのも現実らしいけどね。
今回のような練習環境は、決して少なくはないはず、
この事故が大々的に報道されれば、いくらか改善され…る?

まあ厳しいが、業務上過失傷害で立件すべきだろうな。
弓を持つ者、それぐらいの覚悟はしているはずで、
単なる部活でのアクシデントで済ませちゃいけない。

0 コメント:

コメントを投稿