390万人の「仮想空間」上陸 セカンドライフ、4月にも日本語版
海外のニュースではちょくちょく見かけたSecond Lifeが
いよいよ日本上陸・・・って、いまいち凄さが分からないのよね。
以前気になって大雑把に調べてみたけど。
(間接的に)リアルマネーの通用する仮想空間、
仮想空間上の土地を売買したりモノを作ってみたり、
目立つ場所には企業が広告(看板)まで出すという。
でも所詮「仮想」じゃん?と思ったりもする。
自分のアバターを作って3D仮想空間上で歩き回る、
Second Lifeではないものの、昔やったことはある。
MMORPGなどゲーム上で他人と知り合うのとは違って
用意された目的というのがないから、かなり微妙だった。
まあSecond Lifeほど全世界的な大規模な空間であれば
ウロウロするだけでも楽しいのかもしれないけど・・・
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