爪で感じる安定感

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ソロギターをやるようになって気を遣うのが爪の手入れ。
まあフィンガーピックやら付け爪でやっても出来ないことはないけど、
弦に触れる感覚は自分の爪の方がしっくりくるので仕方ない。

爪を削って整えて、爪を磨いてマニキュアを塗る。
ソロギターをやる男性は道具を買うのに周囲の目が気になる、
なんて言う人も多いけど、自分は気にせず普通に買ってる。
(それ以前から買うことが時々あった、というのもあるけど(^^;)

爪の手入れ、10本全部同じように…なら問題はない。
ただソロギターの場合は左手の爪は全部短く切ってしまい、
右手の爪は小指を短く、他4本を長く丈夫に整えるという具合。
なんか左右の爪の長さが違うってのは、気持ち悪いもんだな。
キーボードを打ってると、どことなく安定しない、違和感がある。

厄介なジャンルに手を出しちゃったな…
ちなみに頑張ってるけど、まだほとんど弾けない(T-T)

2 comments:

弓月 さんのコメント...

こんばんは。
私も右手の四本だけ長いです。
(アルペジオを弾くため)
慣れればどうってことないですけど、
キーボードの右半分のプリントが削れて無くなって見栄えが…(^^;)
最初からプリントの無いキーボードを使うほどスキルもなく…爆。

ちなみに左手はかなりの深爪です、笑。

jubako さんのコメント...

キーボードの字は元々薄くなってるので大丈夫です(^^;

私もかなりの深爪ですね…昔から。
なので右手の爪をギター用に伸ばすと、
異常に白い部分が多くて格好悪い。。。

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