2007年10月30日

1文字分のミス

1文字分のミスで大トラブルに 首都圏改札機トラブル (asahi.com)

(ダブルバイト)1文字分の処理を誤った極めて単純なプログラムミス、
そりゃー結果からしてみれば単純でわずか2バイトのことかもしれないけど、
膨大なコードの中からそれを見つけるのがどれだけ大変なことか。
どんなデータでも必ずエラーが起こるような根本的なバグならともかく、
デバッグ段階でこのミスが起こるようなテストデータを入れるって難しいぞ。

まあ一般読者にもある程度理解してもらえるように、との表現だろうけど、
「1文字分のミス」なんて書かれると、開発者がちょっとかわいそうだな…
(でも、この説明で分かる一般人ってどれだけいるのだろう(^^;)

自分が書くプログラムなんて、こういうのに比べたら微々たるものだけど、
バグの原因を発見してみると「こんなことかよ!」てなことは多々ある。
一番多いのは、比較(==)と代入(=)を間違える、まさに1文字分のミス、
if($num==10)とすべきところを、if($num=10)として必ず真になる…
そんな初歩的なミスと一緒にするな、って怒られそうだけど(笑)

様々な状況、いろんな種類のデータを想定してデバッグする難しさ、
一通りコードを書き上げることよりも時間や手間がかかるんだよねぇ。

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