Wikipedia専用

Wikipediaをコンパクトな筐体にぎゅっと詰め込んだ『The Wiki Reader』 (百式)

これは、微妙・・・だな。
ネットに繋がっていなくても読めるってのは魅力的だけど、
あんな膨大なデータが本当に全部入っているのだろうか。
(学術的な項目に限定してるとか?書いてないけど。)

モノクロで画像も見られないけど99ドルの売り切りか、
子供にプレゼントするのはアリなのかな、まず喜ばないが(笑)
データ更新はネット経由で出来るけど、更新頻繁だから時間かかる?
素直に安いネットブックでも買ってやればいい話だが。

まあ確かにWikipediaにはいい加減なところもあるけど、
十数万出してずっしり重い百科事典セットを買うよりお手軽だな。
あとサブカル的なものは百科事典には絶対載ってないし。

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