2008年5月10日

見せしめで減るのか

京都府警、「Share」利用者3人を著作権法違反の疑いで逮捕 (INTENET Watch)
「Share」ユーザーから初逮捕、「ガンダム00」など無断公開 - 京都府警 (マイコミジャーナル)
ファイル共有ソフト「Share」の利用者3人を初逮捕 (GIGAZINE)

単純に匿名性が高いというか、一次放流者の特定が難しいとされていた
Shareでその一次放流者が逮捕された、というニュースは効果的だろうな。
ただ3人とも「2ちゃんねる」でかなり有名になっていたとのことで、
トリップ付きで放流してたような輩、どこから足がついたのかは…

こういう場合ってどういう手順で逮捕に至るのかね。
親告罪だからサンライズ等(著作権者)からの届けが必要なはずだけど、
Share上に流通してるようだから捜査してくれと京都府警にお願いしたのか、
あるいは放流者が特定できましたが告訴しますか?とサンライズに聞いたのか。
後者だとすると通信を傍受されてるようでちょっとイヤだな。

まあでも単なる「見せしめ」ではなく、こうやってコツコツと摘発すれば、
ダウンロード違法化なんてアホなことしなくても十分なんだよ。
一次放流者がいなければ権利侵害コンテンツなんて流通しない。
中途半端に見せしめで取り締まるとかえって利用者が増えるから、
バシバシ逮捕すればいいんじゃないの?

流通をコントロール出来ないP2Pへの流出も問題だが、
ニコニコ動画とかで公開されてる「本編」もどうにかならんかね。
動画削除やアカウント抹消で簡単に対応が可能ではあるけど、
P2P以上に簡単に見られる「本編」ってのはどうかと思う。
あれこそ運営側の裁量ではなく、逮捕者が出れば激減するだろうな。

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