xとyの答えを求める(統計で) (@nifty:デイリーポータルZ)
「数学では x=2, y=-1 と答えれば、わりと正解する。」
結論にちょっぴり笑った(笑)
確かにこの組み合わせは経験的に多かったような気がする。
ただ、最後の回答だけが採点の対象になる場合はともかく、
途中の過程まで見られる時には使えないのが難点だな。
中学や高校の数学、特に高校・大学入試の数学の場合は、
答えが綺麗な数字になるように作られてることが多いから、
自分が出した数字を見ておかしいな、と思えたりもする。
(それを逆手にとって、スッキリしない正解だったりもするが)
3択問題や4択問題の統計も見てみたいな。
問題作成者は無意識に偏らないようにしてるだろうから、
どれかが突出して多いということはなさそうな気もするけど。
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