国産3D仮想世界

セカンドライフを超えるか? 国産3Dバーチャルコミュニティ「meet-me」が年内に登場! (アスキービジネス)

Second Lifeは日本人には合わないから国産を、
分からなくはないけど商業ベースに乗るかは微妙なところ。

Second Lifeは市場で先行しているからこそ、
参加者が多く、企業がブースを設け、広告まで出している。
政治家がSecond Life内で演説をしてみたり、
公益団体が広報活動やキャンペーンを打ってみたりもする。
名前の通り「Second」な世界として成り立っている。

日本ではまだそれほど流行っていないとは言っても、
新サービスがSecond Life的な使われ方をすることを狙う
っていうのは相当難しく、単なるコミュニティになるだけ?
もっともRMTの予定無しって言ってるから、方向性が違うか。
でもそれなら昔日本にもそんなコミュニティがあったような(^^;

そういえばSecond Lifeの日本語版リリースは
1月の時点で「1~2ヶ月以内」って言ってた気がするけど
公式サイトは今でもまだ「まもなく公開」だな・・・

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