まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに (GIGAZINE)
えー、そんなぁ~、困るよそれは。
Seagateユーザーだからモロに影響を受けるな。
SerialATA形式のHDDが流行ってるのは知ってたけど、
まさかIDE形式の存在を追いやるほどのものとは・・・。
どんな新しい規格が出ようとIDEは現役と思ってただけに
それが消えてしまうとなるといろいろ問題が出てくる。
メーカーPCしか使わない人なら大して影響はないけど、
自作派にとっては多大な出費を要する大転換になる。
「組み換え」の時、大抵HDDはそのまま残してたけど、
本当にIDEのHDDが消えるとなると、マザーボードも変わり、
それまでのHDDは使えなくなり買い替えを余儀なくされ、
うちだとRAIDカードとかもIDE用だから将来的には厳しい。
交換・保守用も無くなると、本体ごと買い換える機器も出る。
なんにせよ次に新しく組むマシンはその辺も考えて
ほぼ1からパーツを揃えていく必要はありそうだ、面倒くせー。
2 comments:
めんどくさいって言うよりも出費が・・・・
自作を趣味として数年前までやってましたが、結局金策が追いつかず、Athlon1700+のマシンを最後に自作から遠のいちゃいましたね。
それでもSerialATAのHDDがなぜか手に入ったおかげでIDE変換使って1台だけ使用してますよ。
転送速度の恩恵一切なしですけどね(゜ー゜;Aアセアセ
どっちにしろ、最近ならショップメイドのPCの方が、安くてそれなりのスペックのが買えるので 次に交換するときはショップメイドをベースにカスタムするかなぁ?って感じでしょうか・・・
価格重視で組むことが多いので、特別高いと思うことはないですね。
性能重視でいくと1つ1つこだわって大変なことになりますが(^^;
規格とかを1から考えるのが面倒くさいので、
うちは基本的にショップPCorベアボーンベースが多いです。
そして2年ぐらい経つとほとんど別物に変わってます(笑)
コメントを投稿