この季節、手に汗をかくので単行本を読む時はブックカバー必須。
それでも読むのに時間がかかる本だと、紙のカバーは途中でふにゃふにゃ。
ビニールや布、革のカバーを買うほどに読むわけではないし…
そして気付いた、ブックカバーってPC&プリンターで作りゃいいのね(^^;
ダウンロード書皮 (書皮の名刹)
このページだけでも結構あるし、検索してもかなり見つかる。
PDF形式で用意されたカバーを文庫本ならA4の紙に印刷して、
あとは本屋さんがやってるように折り曲げて装着するのみ。
これなら何枚でも使えるし、自分の好みの柄を選べる。
手軽に安価に、ブックカバーで個性を出す、
その時、その本の気分や雰囲気で使い分けるのは面白いかも。
なんか形から入ってるような印象はあるけど(笑)
だけど、プリンターのカラーインクが勿体なくて、
結局あまり絵や写真のない、白をベースとしたシンプルなものを選んでしまう。
それなら真っ白なコピー用紙でいいんじゃないか、という気がしてくる?
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