Opera 8.01 for Linux i386, English (US) version
LinuxのOperaが古いままだったので8.01にバージョンアップ。
Linux用Opera8系の日本語版って、まだ出ていないんだな…
仕方なくWindows用のjapanese.lngを引っ張ってきて導入。
言語ファイル差し替えりゃ済むんだから、すぐ出せそうだけど、
その辺りもやっぱり国内の販売権とか絡んでるんだろうか。
それからディストリビューションの選択って、前からあったっけ?
単純にqtのバージョン、qt-staticとかだったと思うけど…
自分の使う「Turbolinux 10D」があってちょっと嬉しかった。
そういえばWindows版ではバージョンが大きく上がる時、
上書きインストールは避けた方がいいと言うけど、Linuxは?
rpmだから単純にアップデートとしたんだけど大丈夫かな。
大したカスタマイズしてないなら、さほど問題にはならないかな。
まあサーバ運用なのでほとんどはSSH経由のCUI、
頑張ってOpera入れてもGUI使う場面はほとんど無い。
それでも入れたくなるのは、Opera愛好家の性か(^^;
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