ガイナックスの取締役がmixi日記での記述の責任を取って辞任 (GIGAZINE)
問題のアニメはリアルタイムで見ていないので、
各所のまとめサイトでキャプチャ画像等を見ただけなのだけど、
そもそもがあまり好きな画風の作品じゃないからなぁ、
そんなに作画崩壊に思えないのが微妙なところ(笑)
放送中のアニメで、中盤に作画がどうこう言うのは恒例。
神作画を続けるものもあれば、ぐだぐだになるものもある、
だけどいちいち止めてみるわけではないし、ストーリー重視、
自分は大して「作画崩壊」ってのは気にならないけどな。
今回の件、問題は取締役がひどい発言をしたってこと。
放送中のアニメの評価ってのはDVDなど関連グッズに影響する。
末端のスタッフがぶつくさ文句を言うのならともかく、
販促の先鋒である会社の上層部が言うのはちとアカンね。
しかしこう見るとmixiってのも面倒くさい面があるな。
本来閉鎖的で一部の人しか見ないコミュニティのはずが、
参加者が多くてほとんどオープンな場となってしまってる。
いちいち本人特定されて晒しあげられるのを見ると、
結局どこでも「本音」というのは書けないのだな、と感じる。
1 comments:
作画崩壊とはGUN道のようなもの、じゃなかったんだ……
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