将棋名人戦対局中の羽生名人に朝日新聞委託記者がサインをねだる→厳重注意され、記者「相手の手番と勘違いした」 (痛いニュース(ノ∀`))
これはひどい、いろんな意味でひどすぎる。
こんなことがあっても怒らない、そして勝っちゃう羽生さん素敵。
まず「弊社が委託したフリーの記者」という表現でさらっと責任逃れ、
委託であろうと朝日新聞の名前を背負わせてる以上は社員と同等だろう。
そしてこの記者、どんな若い素人かと思ったら、むしろプロ中のプロ、
東公平という75歳の人、結構有名な人らしく、なにをボケてたんだと。
そんな人だから羽生さんも仕方なくサインしたんだろうけど、
「相手の手番と勘違いした」という言い訳がまたなんとも稚拙・・・
どちらの手番だろうと棋士は先の先の手まで真剣に考えてる最中、
この記者はそんな考えで今までやってたのかと・・・前科あるんだろうな。
動画で証拠を残されてしまったというのが、なんとも痛すぎる。
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